去る12月2日日本語情報センタ-ホ-ムペ-ジでもフラメンコギタ-留学の先生として紹介しているカルロス・サラテの新作CD2枚組Placeta7(7番広場)発売記念リサイタルが市内ど真ん中イサベル・ラ・カトリカ劇場でありました。
根っからの伴奏屋ですが、ソロ(これはソロに後から妹のロサ・サラテの踊りを付けたもの)も中々のもです。
とにかく、疲れを知らないのかこの男と思わせるほど最初から最後まで押しの一手で休憩無しの1時間30分弾きっ放し。
おまけに唄は奥さん、踊りは妹。皆日本公演経験者です。
今週はフラメンコに興味の無い読者も少し触れてみて下さい。
先週の続きはまた来週。
2009-12-07
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