先週水曜日フラメンコギタリストの大御所、モライート・チコが咽頭ガンで死亡。
筆者は面識はありませんでしたが、実は手工ギターを作ってもらっているフランシスコ・サンチェス氏が知り合いで仲介してもらい、当サイトで宣伝のモデルになってもらいました。
ジプシーらしい持って生まれた野生のリズム感にモダンな作風。
2日後、グラナダ市内の知り合いのレコード屋の親父と会いましたが、故人と昔何度か一緒に飲んだことがあるそうです。しっかり薬を一緒にやったとか!? そりゃ、咽頭にもなりそうです。
54歳没。ちょっと早過ぎましたね。
2011-08-15
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